
こんにちは
梅雨も明け、いよいよ夏本番ですね☀️
いかがお過ごしでしょうか?
さて、私は舞台観劇が趣味で、多い時には月に4回ほど劇場へ足を運ぶのですが、
先日、偶然にも韓国、日本、アメリカそれぞれで生まれたオリジナル作品を観劇しました!
1作品目「レッドブック~私は私を語る人~」
最近、国家レベルで力を入れているため、色々な話題作が生まれている韓国で生まれた作品
女性の地位が低い時代のロンドンで自分の綴りたい物語を書き続けた女性のお話です
咲妃みゆさん演じるヒロイン アンナの意志を貫く強さや歌声の力強さ、大胆なテーマ内容とロック調の音楽が
韓国ミュージカルならではのエネルギッシュな雰囲気を感じました!
2作目「ミュージカル アイ・ラブ・坊っちゃん」
劇団 音楽座が生み出したオリジナルミュージカル作品
夏目漱石が代表作『坊っちゃん』を執筆する過程を、小説『坊っちゃん』の世界と交錯させながら描いています
漱石を支える人々との交流や葛藤、揺れ動く心情が、歌と音楽で繊細に表現されていました
井上芳雄さんの癇癪もちなのにチャーミングにみえるお芝居と土居裕子さんの澄み切っていて、心が洗われるような歌声、
「なぜ生きるかじゃない、いかに生きるかだ」という漱石の言葉が印象的でした🥹
3作品目「BOOP THE MUSICAL」
(客席内撮影可&SNSに写真投稿OKでした)



ミュージカルの本場ともいわれるアメリカ・ブロードウェイで生まれた作品
アニメでおなじみのベティーちゃんが「本当の自分ってなんだろう」と悩み、現代のニューヨークにやってきて、
そこで出会う人々との交流を通して、自分らしい人生や本当の幸せを見つけていく過程が描かれています
礼真琴さんの変幻自在の声色・ダンス・歌声が素晴らしく、まるでアニメから飛び出したかのようなベティーちゃんがキュートで、
ジャズやポップな曲調、タップダンスをはじめとするダンスなど演出が華やかかつ客席全体が手拍子で盛り上がる場面が多かったです✨
国も時代背景も異なる3作品ですが、どの作品も「人とのつながり」や「自分らしく生きること」など、
根底に流れるメッセージには共通するものがあり、今回自分の生き方について改めて考えさせられる機会となりました
作品に込められたメッセージには国境がなく、多くの人の心に届くものなんだなと感じました
一方で、音楽の曲調や使用箇所や演出方法、登場人物の描き方などのメッセージの伝え方にはそれぞれの国らしさが表れていて、
その違いを見比べるのも観劇の醍醐味ですよね😊
華やかで美しい世界に没入し、非日常を味わえる大切な気分転換のひとつになる演劇
生の歌声や演技、お衣装、舞台装置ならではの迫力に圧倒されることもあり、登場人物に共感したり、
思わずキュンとしたり、時には悲しくなったりと、様々な感情を味わいながら世界観を楽しんだり、
作品に込められたメッセージを受け取ったり、改めて演劇の魅力を実感せずにはいられません!
皆様も機会があればぜひ劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか😁
