モテたいんよ

松本 裕樹 松本 裕樹

2021.03.25

おっと心の叫びが出てしまいました。



今はあまり思わないですが、学生の時はこんなことばかり考えていました。

髪を伸ばしたり、バイクに乗ったり、部屋の照明を変えてみたり、聞いたことのない洋楽をずっと車で流してみたり。




でもある日気付くのです。

かっこよさを追いかけている内は、魅力は付いて来ないのだと。




昔はかっこよさ先行でブラックコーヒーを飲んでいましたが、年月の経過とともに心の底からブラックコーヒーを飲みたいと思うことが増え、そこでようやく自分の憧れと身体が追い付いてきたのだなと実感しました。






「かっこよさは追うものやない、後から付いてくるもんなんや。」






そんな思いを心に秘めながら、今日も懸命に生きています。




そんな私ですが、2年ほど前からとあるバンドに惹かれ、心を鷲掴みにされました。

楽曲も良いし、歌詞も良い。何よりめちゃくちゃかっこいい。




きっかけは社員の某現役ミュージシャンの方と車で営業に出た帰り道のことでした。

ひょんな会話から最近の音楽についての話題に。




何でも最近はまっている女性グループがいるとのことでした。

言われるがままにライブ映像を見ることにしました。




音楽のプロがかっこいいと思う女性グループってどんなんだろう?

とても興味を惹かれながら、曲を聴いてみました。










…何やこれは。めちゃくちゃかっこいい…。




初見でめっちゃいい!と思う事はほぼ無いのですが、その時は一発で首根っこ持って行かれました。




それが「楽器を持たないパンクバンド」ことBiSHです。

アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dからなる、WACK所属の女性6人グループです。

振り付けや作詞、作曲もメンバーが手掛けたりしています。




はじめて見たのは幕張メッセのライブ映像で「My landscape」という曲だったのですが、ラストのサビ前の演出とアイナの歌声は本当に圧巻で、初見で鳥肌が立つほどでした。




そこから他の曲も聴くようになり、ラジオや出演しているTV等も自然と追っかけるようになり、気付けば立派な「清掃員」になっていました。




そんな私が個人的に好きな曲を、折角なので3曲ご紹介させていただきます。

ご興味のある方は、ぜひ…。








1、オーケストラ


BiSHの名を世に知らしめた、代表的な楽曲です。

透明感のあるチッチの歌声から始まり、別の道を進むことになった人に向けての切ない歌詞と、各メンバーが1パートずつ歌い継いでいく構成がたまらなくマッチしており、個人的にもとても好きな曲です。

この曲をきっかけにファンになった方も多いそうです。








2、stereo future


BiSHの魅力の一つに「表現力」が挙げられるのですが、個人的には最もBiSHのパフォーマンスを引き出している楽曲だと思います。

BiSHはダンスの振り付けもメンバーのアイナ・ジ・エンドが考案しているのですが、この曲はBiSH史上最も激しいダンスと、30人に及ぶバンド・ストリングス隊を背負ってのエモーショナルなパフォーマンスは圧巻です。

特におすすめは幕張メッセでのライブ映像です。

生演奏での迫力とメンバーのパフォーマンスは圧巻で、特にサビでアユニがステージ上を全力疾走して、自分のパートまでに走り切り、息一つ乱さずその後のパートを力強く歌い上げる姿は鳥肌もんです。








3、リズム


作曲をアイナ・ジ・エンド、作詞をモモコグミカンパニーが手掛けた楽曲です。

メンバーが作詞作曲の両方を担当しており、特にモモコグミカンパニーの世界観から紡ぎだされる歌詞にはいつも心を奪われます。(そしてモモコが一番好きです。)

この曲が生まれるまでには色々な経緯があるのですが、話すと長くなるのでここでは割愛します。

切ないメロディと、儚くも優しさを帯びて綴られる歌詞が奏でる音色は、喪失感を与えながらも優しく前向きな気持ちにしてくれます。








以上でした。

もしご興味があれば聞いてみてください。



「女性なのにかっこいい」ではなく、「女性だからこそかっこいい」と思えるグループです。

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この記事を書いたスタッフ

松本 裕樹

営業部 営業課

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