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人生初!宝塚歌劇を観劇する。

A.YamamotoA.Yamamoto

2019.09.17

こんにちは!総務経理課の山本です。
仲秋の候、厳しかった夏の日差しも、秋風とともに和らいできて朝晩の空気に爽秋の気配が感じられる頃となりましたね。

そんな秋の良き日に宝塚歌劇を観に行ってきました。

というのも、企画制作課のTさんにチケットをいただいけたからなんですね。
宝塚市の近所に長年住んでいたのに、なんと宝塚劇場に入るのも初めてです。

そんな私が今回は人生初宝塚を見に行ってきましたのでその様子をレポートしたいと思います。

著作権的な絡みもあるので、文字多めの記事になってしまいましたorz

著作権への配慮・・・大事!

NO MORE 映画泥棒!(映画じゃないが)

 

気を取り直して今回観に行った公演はコチラ

宝塚歌劇団 花組
Musical
『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』

宝塚大劇場
2019年9月16日 13時開演

 

宝塚大劇場近辺がすごい!

観劇前に食事をするために付近をふらぷらと歩いていたんですけど、びっくりするくらい独特な空気と文化があふれていました。

ランチに選んだ洋食屋さんの店内も、店内飲食用メニューとは別に差し入れ用メニューが書いてあったり、写真やポスター、サインが所狭しと飾ってあって、お客さんはもちろん全ての方が観劇にいらした方たちのようでした。なんか以前、韓国旅行でロケ地付近を回った時のような町全体が宝塚歌劇というテーマパークの中にあるような錯覚になります。

 

さて、宝塚大劇場にいざ入場!

入って正面に赤い絨毯、階段、豪華なシャンデリアなどに「宝塚」の世界観のづくりが凄まじかったです。
そのせいかチケットを持って会場内に入った私は、1階のA席だったんですけれども、席に行くつもりで進んでいるつもりが何故か2度もトイレへ入っていってしまいました…。
相変わらず方向音痴だなぁと自分で思いつつも宝塚大劇場で同じ体験をした人いません!?

 

立見席がある!?

なんと宝塚では「立見席」というものが存在するんです!
私ももちろん初めて知ったのですが、ちょっと調べたのでご説明させていただきますね。
宝塚大劇場は生で観劇すべき迫力ある公演ですが、チケットがなかなか取れない。らしい…。
当日券を求めて朝から行列ができたり、転売サイトで高額で販売されてたりする。らしい…。
そんな事情を考慮してか、宝塚大劇場では立見席も用意されていました。
ちなみにそのお値段が座席で観劇するのと比べて一気に安くなるんですねー。
例えば宝塚大劇場だとSS席は12,000円。S席は8,300円します。
一方で立見席なら2,500円!ちょっとしたランチ代くらいで宝塚の公演を見ることができるんです。
「立見」と言えば昔の映画館であったのみなさんはご存知でしょうか。いやあ懐かしい。指定席もありましたが、料金が高いので自由席というのを買ってよく見に行ったものです。ここ最近ではそんな「立見席」とは全くお目にかかったことがないので、本当に驚きました!また、その立見席までほぼ埋まっているような感じでお客さんがびっしり入っていることにもっと驚きました。

※2019.9現在、チケット金額改定前の情報です。

 

宝塚歌劇『A Fairy Taleー青い薔薇の精ー』観劇感想

以下、簡単にパンフレットやネットに載っているあらすじを掲載してみましたが、ネタバレの可能性大いにあるので見に行きたい人はスルっと飛ばしてください。

“青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。
自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”。過ぎ行く時の中で、彼の心に残ったものは…。
19世紀半ば、産業革命による経済の発展で空前の繁栄を誇る大英帝国。世界初の万国博覧会が大成功を収めたロンドンでは、科学の進歩がもたらした品々が人々の消費熱を煽り、異国からの珍しい植物が大ブームとなっていた。
ある深い霧の夜、植物研究家のハーヴィーは、枯れ果てたウィングフィールドの屋敷の庭で”青い薔薇の精”と名乗る男と出会い、かつてこの屋敷に住んでいたシャーロットという少女にまつわる話を知ることになる。それは、現実に起こった事なのか、それとも…?


人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く、大人の為のほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカル。人間離れした美しさを漂わせる“青い薔薇の精”に挑む明日海りおが、耽美的で幻想的な世界に誘います。

とにかく明日海りおさんのビジュアルが最高でした!
プログラム表紙は、儚く美しさが際立ち、憂いをおびた近寄りがたささえ感じさせる雰囲気でした。
幕があくと、プログラムの写真でみたまんまの“青い薔薇の精”が登場!
普通は写真とある程度ギャップがあって違って当たり前ですが、ビジュアル面で裏切らないのがさすがの宝塚なのかほんとすごいと思いました!

ステージの映像は、薔薇の精が妖精なのに顔が青白くないことに少し違和感(演者も人間だもんね^^;)がありましたが、舞台での美しさはパンフレット映像とは違って最高の美しさです!
本当に“人間離れした美しさ”は、美形すぎる上に華麗なる踊りや舞にしか魅せられないものだと再認識しました。

ストーリーそのものは途中ちょっと中だるみするところはあったものの、ファンタジーやディズニー好きな方は気に入りそうな内容で終わり方もハッピーエンドですっきりしていました。私は次々出てくる衣装やセットに心が惹かれましたが、見終わって同行者を見ると、普段ドライな友だちが「最高やな!やっぱ宝塚やな!!」って号泣していました。

この後の第2部はレヴューロマン『シャルム!』っていうのがやってたんですが、とにかくダンスが凄かったです!

あと拍手するタイミングとか決まってるんですね。そんな感じのアナウンスが流れてました。

私は、最初から最後まで拍手するタイミングがつかめませんでした。

ただただ圧倒され観客が拍手をしたらそれにつられて私もするって感じであっという間に見終わってしまいました。

 

いかがでしたでしょうか。

宝塚の魅力伝わりましたかね?

お題目といい、雰囲気と言い、壮大さといい、迫力といいすべてが私の想像を超えていました。

この感動を文字で伝えるのは難しいだろうな~と思いますね。

何が言いたいかと言うと、とにかくね・・・是非劇場で見てみてください。

きっとあなたの世界が変わりますよ!

それでは

この記事を書いたスタッフ

A.Yamamoto

総務経理部

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